先月、ブログでご紹介した石畳ですが、

今回は実際の造り方についてご紹介します。

 

  石を配置するため、地面を掘る

  石の高さを調節するため、掘った穴に砂を入れる

  石を配置する

  石と石の隙間に土をつめていく

 

以上の工程を繰り返します。

 

 

写真 石畳.jpg 

 

 

文字にすると単純な作業に感じますが、

実際には石はそれぞれ大きさや形、色が異なるため、

一つ一つ手で持ち上げ、向きやバランスなどを考えながら組み合わせるので、非常に根気のいる作業です。

 

スタッフも、職人の(ことぶき)さんに指導をしていただきながら一緒に作業をしています。

「間近でプロの仕事が見ることができとても勉強になり、石の置き方一つとっても意外性があり感動する。なにより完成した時の喜びが大きいので、大変な作業だがとてもやりがいがある。」と話しています。

 

壽さんとスタッフの心のこもった石畳。

センバスビレッジにご来園の際には、ぜひ注目してみてください。

センバスビレッジのポンカンが、今まさに収穫の時期をむかえています。

 

 

写真 ぽんかん.jpg 

 

 

先日、研修生のよっしーとみかん畑へ...。

遠くから見ると、まるでクリスマスツリーのオーナメントのようにとても素敵でした。

 

もぎたてのポンカンをその場で食べてみると、甘くて、程よい酸味もありとても美味しかったです。

 

 

写真 よっしーのぽんかん.jpg 

 

 

よっしーが愛情を込めて大事に育てたポンカン。ごちそうさまでした。

オープン準備中のセンバスビレッジ内にある大きな物体。

 

 

トピアリー1.jpg 

 

 

トピアリーといい、植物で作る造形物です。

"100"の形になっている鉄骨に、植物をたくさん巻きつけます。

日本トピアリー協会の方にご指導をいただき、ツル性植物のバラを巻きつけていきました。

 

 

トピアリー2.jpg

 

 

トピアリー3.jpg

 

 

今はまださみしい感じがしますが、23年かけて植物に覆われた立派なトピアリーに仕上げていきます。

 

なぜ"100"という形にしてあるかというと...。

100年後」がセンバスビレッジのキーワードだからです。

そのキーワードの意味は何か、是非ビレッジに足を運んで、

確かめてみてください。

センバスビレッジ内には、とても素敵な石畳があります。

 

 

石畳.jpg

 

 

屋久島在住の(すずり)職人、(ことぶき)さんに造っていただきました。

壽さんは、島内で「古都(こと)(ぶき)」というお店を経営され、

屋久島の登山道"益救(やく)参道(さんどう)"の造作にも関わられていました。

 

 

寿さん.jpg 

 

 

ご自身の仕事について、

「とにかく楽しいからやる。石の仕事は、今日始めて今日終わらせるものではない。僕はとにかく辛抱強いからね。」とおっしゃっていました。

「センバスビレッジの仕事に携われて本当に良かった。」と、嬉しいお言葉も頂きました。

素敵な職人さんの手により、センバスビレッジはオープンに向け着々と完成に近づいています。

研修生がお世話をしている畑、通称『よっしーファーム』。

秋には、研修生のよっしーが栽培したサツマイモ等をブログでご紹介しました。

 

その畑で、今回はブロッコリーが収穫できました。

よっしーが茹でたてのブロッコリーをお昼に出してくれました。

 

 

茹でたブロッコリー.jpg 

 

 

とても鮮やかな緑色で、柔らかく美味しかったです。

ブロッコリーは栄養価が高いため、この時期風邪予防として食べるのもいいですね。

毎日かかさず様子を見て、大事に育てたブロッコリー。ごちそうさまでした。

スタッフに「見て見て!今年もかわいいのが出てきているよ!」と呼ばれ、見に行くと...

 

 

ヤクシマツチトリモチ.jpg 

 

 

スダジイという樹木に、"ヤクシマツチトリモチ"が寄生していました。

 

ヤクシマツチトリモチは九州南部から屋久島にかけ分布しており、樹木の根に寄生する植物です。

茎に含まれているもち状物質から"とりもち"(さおの先などに塗って小鳥や昆虫を捕らえるのに使う粘りけの強いもの)を作るため、"ツチトリモチ"という名はそれに由来しています。

また、花はイチゴのようにきれいな色をしていました。

 

センバスビレッジの園内を歩いていると日々発見があり、様々な植物に出会うことが出来ます。

本格的な冬が到来し、寒い日が続いています。

冬と言えば、"キャンドル"が素敵な季節です。

 

センバスビレッジで栽培しているハーブを使用し、キャンドルを作りました。

今回使用したハーブは、ブラックミント・ローズマリー・ゼラニウムの3種類です。

作り方をご紹介します。

 

   アルミの容器にろうそくとハーブを入れ湯煎する

 

 

キャンドル 写真1.PNG 

 

 

   ①を紙コップへ注ぎ、キャンドルの芯となるタコ糸等を竹串にくくりつけ紙コップの中央に吊るす

 

 

キャンドル 写真2.PNG 

 

 

   ②が固まったら、キャンドルからはみ出たタコ糸を5~10mm程残しカットし、紙コップから外して完成

 

 

キャンドル 写真3.PNG

 

 

キャンドル 写真4.PNG

 

 

ハーブを使用することで、ほんのりといい香りがします。

またクレヨンを削って入れれば色をつけることも出来るので、小さなお子さんと一緒に作っても楽しめます。

これからの季節、クリスマスプレゼントなどにもおすすめです!

 

またハーブのおすすめ利用法がありましたら、ブログでご紹介します。

今回は、縄文水田の古代米の脱穀の様子をご紹介します。

稲刈りをした稲を1週間ほど干しておくと、このような感じになります。

 

 

脱穀 稲.jpg

 

 

稲穂から穀粒をとりさることを"脱穀"といいます。

通常、脱穀機やコンバインといった機械を使用すると、

あっという間に脱穀できてしまうのですが、

センバスビレッジでは昔の人の暮らしを学ぶために、

(せん)歯扱き(ばこき)」といった昔の器具を用いて脱穀を行っています。

 

 

脱穀 せんばこき.jpg

 

 

力仕事なため、大変な作業です。

スタッフ皆で協力して行いましたが、丸一日かかりました。

昔の人は重労働な作業をしていたのですね。

 

脱穀した穀粒はこのような感じです。

 

 

脱穀 穀粒.jpg

 

 

上段左から、"赤米""香り米""屋久島米"、

下段左から、"緑米""黒米"です。

 

みんな色も形も違っていて面白いですね。

それぞれ香りも全く異なります。

 

試食の様子は、また後日ご紹介します。

今日は、センバスビレッジで育てているハーブの中から1つご紹介します。

このハーブは「カノコソウ」といい、小さな可愛らしい花を咲かせます。

 

 

カノコソウ.jpg

 

 

カノコソウの仲間には、西洋カノコソウやツルカノコソウなどがあります。

カノコソウの根は(きつ)草根(そうこん)と呼ばれ、精神不安定やヒステリーの鎮静薬として用いられています。

 

研修生がお世話をしている畑、通称よっしーファーム。

夏には、研修生のよっしーが栽培、収穫したナスをブログでご紹介しました。

 

そして彼が今育てている野菜はブロッコリーと、収穫間近のサツマイモです。

 

 

よっしー農園.jpg

 

 

研修生よっしーがお世話をする畑をスタッフも皆で気にかけ、

「よっしー、○○が大きくなっていたよ。」

「よっしー、○○もう収穫できそうだよ。」

といった会話がよく聞かれます。

 

また、スタッフも農園の一角でこのような野菜を育てています。

 

 

にんじん.jpg

 

 

ニンジンです。

ふさふさとしたニンジンの葉っぱの手触りが柔らかくて気持ちよく、ますますニンジンが可愛く思えます。

栽培方法など知識が豊富なスタッフの指導のもと、皆で手入れをしています。

スタッフ皆の植物に対する愛情を感じます。