2013年6月アーカイブ

ヒメヒオオギズイセン

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屋久島では7月頃まで咲いている色鮮やかな花です。
明治の中期に渡来した帰化植物で、屋久島へは明治35年頃

入って来たといわれます。
園芸用であったのが今では野生化し、道路脇などで見られる

多年草の植物です。

 

和名の「姫桧扇水仙」は、葉の広がりが平安期の宮人が用いた

桧扇(ヒオウギ)に似ていて、スイセンのような6弁花をつけるところから付いたといわれます。
屋久島の方言では「ゲンコツバナ、トビオバナ」と呼ばれて

います。

コガクウツギ

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コガクウツギは、ユキノシタ科アジサイ属の落葉低木です。
ガクウツギよりも花が小さいことからこの名前がつきました。
以前にご紹介した「ヤクシマコンテリギ(ヤクシマアジサイ)」にとてもよく似ており、見分けることが難しいです。
センバスビレッジでは7月頃まで咲いています。
緑の中に白い小花を見つけると心が癒されますね。

朝日川

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全国的には空梅雨だと言われていますが、
平年より早く梅雨入りした屋久島では、
雨模様の日が続いています。
そのため、園内を流れる朝日川では豊かな水が流れ、
その流れが綺麗な音を奏でています。

石畳

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この石畳は、先人の方々が屋久島の参道などを

作り上げた技法を指導していただいて作りました。
1年半前に作ったものとは思えないくらい、

周りの緑に馴染んでいます。
屋久島は雨が多いのでこの雨に育まれて、

緑鮮やかな草木と豊かな苔が生育します

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