2013年5月アーカイブ

セイヨウノコギリソウ

 「セイヨウノコギリソウ」の写真.jpg

 

水田の畦道付近に「セイヨウノコギリソウ」が咲きました。
とてもさわやかな香りで、ノコギリの刃を連想させるような

葉が特徴です。
ハーブ名は「ヤロウ」と言い、花や葉は発汗、解熱作用が

あるとされハーブティーとして利用されることがあります。
また、薬草として根は歯痛の緩和や消化促進にも用いられて

います。

ムラサキカタバミ

 murasaki-katabami.jpg

 

草丈が低く小さな赤紫色の花を咲かせる多年草の植物です。
畑や道脇、石垣など、いたるところで見かけます。


南米原産の帰化植物で、繁殖力が旺盛なため駆除しにくい

雑草の代表的な種類ですが、
まとまって咲いているととても綺麗です。

ヤクシマシャクナゲ

 yakushima-syakunage.jpg

 

屋久島の固有種。

 

昨年、種から育てたものを"苔の古道"を抜けて

"清流の滝"へ向う途中のセンバスビレッジで

一番標高が高い斜面に植えましたが、
今年は、紅色や桃色の花をつけてとても綺麗に

咲きました。
山岳信仰と深く関わりがある植物らしく、
気品高い美しさで私たちの目を楽しませてくれて

います。

 senvus yuuhi.jpg

 

天気の良い日は園内からこのような夕日を

見ることができます。
一日の疲れを忘れるくらいの美しさです。
時間を忘れて、ずっと見ていたい光景。
とても幸せな気持ちになります。

イワニガナ

庭や畑に見られるきく科の多年草「イワニガナ(岩苦菜)」です。


iwanigana.jpg

岩場にも生え、茎が苦いところからこの名前がつきました。
細い枝と柔らかい葉を広げて地面を覆い尽くす姿が地面を縛っているように見えることから別名「ジシバリ(地縛り)」といいます。
太陽の光を受けると一斉に開花し、日暮とともにしぼみます。
今が花の盛りで、群がって咲く様子に春の息吹を感じます。

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