2012年2月アーカイブ

オープンまで残り2日

先日、屋久島センバスビレッジ園内に、看板が設置されました。

 

 

看板.jpg 

 

 

園内の案内、植物の紹介文などがそれぞれ書かれています。

植物は、「香り」を切り口として紹介しています。

ご来園の際にはそれぞれの植物の香りにもぜひ注目してみてください。

 

植栽した植物や、整備してきた場所に看板がたつことで、数々の作業が形になった気がして、スタッフ一同感慨深く、こみあげてくるものがあります。

 

センバスビレッジはいよいよ32日にグランドオープンを迎えます。

素晴らしいスタートがきれるよう、オープンまでのラストスパート、スタッフ一同、精一杯励みます!

香りの庭

センバスビレッジに新たに植物が2種、植栽されました。

「スイートバイオレット」と「カレープラント」です。

 

 

ニオイスミレ.jpg 

 

「スイートバイオレット」

寒さが残る早春から咲き始め、甘い香りを漂わせ、春の訪れを知らせます。

薄紫色の可憐な花をつけ、葉からはオイルが採取され、香水の原料になります。

 

 

カレープラント.jpg 

 

「カレープラント」

名前のとおり、葉からは食欲をそそるカレーの香りが漂います。

しかし、実際にカレー粉には配合されません。

料理の香りづけに利用され、風味が移ったら取り除き食用にはされません。

 

他にも、センバスビレッジには香りを放つ植物が多く植えられています。

ご来園の際には、それぞれの植物の香りをぜひお楽しみください。

小島地区 大祭

125日に屋久島センバスビレッジがある小島地区で「大祭」が行われました。

小島神社(菅原神社)で毎年125日に行われ集落の安寧に感謝し発展を祈る祭りで、集落では一番大事な神事とされています。

 

 

菅原神社.png

 

 

奉納される「棒踊り」「鎌踊り」は迫力満点です。

 

 

祭 踊り.png

 

 

今年は平日でしたが、子どもたちも課外授業として参加していました。

このように「伝統行事」は大人から若い世代へと受け継がれていくのですね。

タンカン収穫

センバスビレッジのタンカンも収穫の時期を迎えました。

 

 

たんかん.jpg

 

 

研修生のよっしーが毎日手入れを一生懸命頑張ってくれました。

 

剪定(せんてい)摘果(てきか)(品質をよくするため、果樹に実がなりすぎたとき、適当な数に摘み取ること)、木に卵を産みつけるカミキリ虫(屋久島では「テッポウ虫」と呼びます)の退治してくれたおかげで、形の良い立派なタンカンに仕上がりました。

 

 

タンカン 箱.png 

 

 

糖度を測ったところ、1214度ありました。 

糖度が高いことで有名なタンカン。

一般的に12度以上が美味しいと言われています。

今年もセンバスビレッジのタンカンは大成功です!

石畳~造成~

先月、ブログでご紹介した石畳ですが、

今回は実際の造り方についてご紹介します。

 

  石を配置するため、地面を掘る

  石の高さを調節するため、掘った穴に砂を入れる

  石を配置する

  石と石の隙間に土をつめていく

 

以上の工程を繰り返します。

 

 

写真 石畳.jpg 

 

 

文字にすると単純な作業に感じますが、

実際には石はそれぞれ大きさや形、色が異なるため、

一つ一つ手で持ち上げ、向きやバランスなどを考えながら組み合わせるので、非常に根気のいる作業です。

 

スタッフも、職人の(ことぶき)さんに指導をしていただきながら一緒に作業をしています。

「間近でプロの仕事が見ることができとても勉強になり、石の置き方一つとっても意外性があり感動する。なにより完成した時の喜びが大きいので、大変な作業だがとてもやりがいがある。」と話しています。

 

壽さんとスタッフの心のこもった石畳。

センバスビレッジにご来園の際には、ぜひ注目してみてください。

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